ピタゴラスイッチ ピタゴラスイッチ動画 ピタゴラ装置 ピタゴラスイッチアルゴリズム体操 おとうさんスイッチ
- おとうさんスイッチ
- 2002年度 = 「おとうさんスイッチ」
- 2003年度 = 「おとうさんスイッチ 2」
- 2004年~ = 「おとうさんスイッチ おじいちゃんも(可)」
- 2007年~(突発的に) = 「おとうさんスイッチ おじいちゃんも(可) 方言も(可)」
- 空き箱に五十音のいずれかの行の文字5つが書かれた手作りの「お父さんスイッチ」を子供が押し、おとうさんがその文字からはじまる動きをするというコーナー。冒頭に出場者の自己紹介をした後、知久が「おとうさんスイッチ(おじいちゃんも可 方言も可)いきますよ~」と歌って始まる。
- クレイジーケンバンドの横山剣(「おとうさんスイッチ 2」ら行)や大相撲の吉種弘道(当時、錦島親方)(「おとうさんスイッチ おじいちゃんも(可)」2004年度、が行)、ジャズパンクバンド「勝手にしやがれ」の浦野正樹(ゲストとして福島忍と斉藤淳一郎)、も、それぞれ本名を名乗り親子で出演したことがある。
- おとうさんスイッチの作り方
- 前述のおとうさんスイッチのつくりかたを歌で紹介。
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- アルゴリズムこうしん
- 出演:いつもここから
- アルゴリズムたいそうを発展させた体操(行進)。2人以上で縦一列になって輪唱のように1人ずつ動きをずらして行う。前の人の動きと後ろ人の動きが関連性を持ったものになっている。アルゴリズムたいそう同様、いろんな所へ出向き行進するのが恒例となっており、「川崎フロンターレの皆さんと一緒」、「プロレスラーの皆さんと一緒」(KAIENTAI-DOJOの選手達)の出演例がある。
- 余談ではあるが、YouTubeのサイトに、フィリピンの刑務所で囚人の大集団(967人、世界記録を主張)がアルゴリズムこうしんをしている動画がアップされている。
- アルゴリズムたいそう
- 出演:いつもここから
- 2人1組で行う体操。アルゴリズムがテーマとなっており、一人では意味の無い動きが、2人並ぶと関連性のあるものとなる。いつもここからの2人がいろんな所へ出向き体操するのが恒例となっており、最大規模は埼玉県立浦和北高等学校の922人と体操。また、衛星中継で南極地域観測隊20人と体操を行ったこともある
- ピタゴラそうち
- オープニングとエンディングは必ずこのコーナーである。「ピタゴラそうち」と呼ばれるからくり装置(ルーブ・ゴールドバーグ・マシン)を利用して番組タイトルを完成させる。この装置は、紙コップや定規やクリップなど身の回りのもので組み立てられているが、非常に複雑な仕掛けがなされており、最初のきっかけを人力で与えたあとはすべての動きが連鎖的に引き起こされる(ドミノ倒しに似ており、その発展といえる)。
- 15分版ではオープニングとエンディングのピタゴラ装置は同じであるが、5分版(ミニ)では、毎回異なったピタゴラ装置が登場する。ただし、5分版にてアルゴリズムたいそう・こうしんが最後のコーナーになった場合は、エンディングが省かれテロップだけ表示される場合がある。
- なお、2006年12月1日に、ピタゴラ装置の部分のみをまとめた「ピタゴラ装置DVDブック1」、2007年4月18日には「ピタゴラ装置DVDブック2」が発売された。
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